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シェアサロンの仕組みや存在意義、自身のあり方について

storiizの吉岡龍介(よしおかりゅうすけ)です。
仲の良いサッカー選手の子やタレントの子から龍さんと慕っていただいているのでプロフィールは最近龍さんにしています。

2021年2月16日で無事storiizが1周年を迎えました。

スタッフ、そして多くのお客様のおかげです。
ありがとうございます。

さて、今回はなぜシェアサロンを作ったかについて少し綴ります。

まずシェアサロンは儲からない

弊社のシェアサロンは月額3〜5万円の固定費で、技術売上の75〜80%を還元している美容室になります。

月額3万円75%還元
月額5万円80%還元
が主なプランになるのですが、技術売上が100万円(税込)の場合、
月額3万円コースだと
100万×.075−3.3万=71.7万円
月額5万円コースだと
100万×0.8−5.5=74.5万円
が支給額といった感じです。

従って弊社の売上は3万円コースで28.3万円
5万円コースで25.5万円
となります。

単純に考えて20〜25%しかいただいてないので儲かりはしません笑
また、クレジットカード決済の手数料も負担しているので実質はもっと低いです。

美容師の独立の多様化

ここで美容師が独立開業することを考えてみます。
先程5万円コースで美容師が弊社へ支払った額は25.5万円です。
25.5万円でお店のランニングコスト全て支払えるサロン作りを行おうと思うと、
おそらく家賃10万円以下くらいの極小規模のサロンでもぎりぎりかもしれません。
美容室のランニングコストには
家賃
光熱費
通信費
雑誌代
ドリンク代
広告宣伝費
ポスレジ
など様々なコストがかかります。
しかも、材料費のような変動コストではなく、売り上げがいくら低くても固定でのランニングコストは最低限かかります。

そのリスクを取ってでも自身でサロンを作るべきなのか?という疑問に対してあまり僕は前向きになれません。
お店を作る施工代や、内装費だけでもかなりの初期投資が必要です。
借り入れなどのリスクを取ってまでするべきことなのか。
そんなことをしなくても、シェアサロンだと初期費用なしで独立が出来てしまうわけです。

独立というのはお店を作るだけではなくシェアサロンを契約するという選択肢も増えました。
また、既にサロンとして出来上がった物件を賃貸借契約を結び独立するといった方法もあります。
選択肢の幅はかなり広がりましたね。

経営者の自分自身が美容師だから形になりやすい

正直、シェアサロン経営だけだとランニングコストを全てpay出来てない現状があります。
全席分契約していただければpayできるかなといった感じですが。
僕自身が美容師が好きで少しでも長く現役を続けていたいなと思っているので、僕の売上とシェアサロンの売上を合わせて黒字化させているといった感じです。
もし、シェアサロンの経営だけで自分自身が売り上げを生み出せなかったらゾッとします笑
なので自身に万が一のことがあった時の備えはしているつもりです笑

少しでも美容師が豊かになれるきっかけを

弊社として還元率を高くする上で1番大きいのは広告宣伝費を抑えれているということです。
ここが高いから還元率をあまり上げきれない現状が業界としてあるわけです。
新規をたくさん担当したいか、リピーターを増やしたいかを美容師に問えば95%は後者であってほしい笑
リピーターが多ければ売上は安定します。
特に今のコロナ禍、緊急事態宣言下で新しい美容室を積極的に探しますかね?
僕がお客様立場だと安心感を求め見知りのサロンに行きたいです。
リピーターの多い美容師は、技術だけでなく、接客、サービスなど総合的に満足度が高いのでリピートしていただけています。
とてもしんどいアシスタント時期を経て、こつこつ努力した結果が今の現状なのです。
しっかりと頑張ってきた美容師にはそれ相応の還元がないと業界は明るくならないと思っています。
だからこそ、僕は全ての美容師を救うことはできませんが、storiizで働く美容師にはしっかりとした還元率でサロンを経営していきたいのです。

2021年には東京にもサロンを

今年は都内にもサロンをオープン出来たらなと思い物件を探し中です。
広島の仲間と、東京にも仲間を加えて2拠点で今後も美容師をしていきたいと思っています。

頑張りますー!

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